2026年4月1日、医療法人LSCリーフ歯科グループでは、令和8年度の入社式を執り行いました。
本年度は、歯科医師5名、歯科衛生士14名、歯科助手3名、合計22名の新卒スタッフが新たに仲間に加わりました。
それぞれがこれまでの学生生活の中で努力を積み重ね、国家資格を取得し、この日を迎えています。
その努力と覚悟に、まずは心から敬意を表したいと思います。
新しい環境に期待と不安が入り混じる中でのスタートですが、この一歩は間違いなく今後の人生にとって大きな意味を持つものになります。
国家資格取得、おめでとうございます
入社式ではまず、国家資格取得おめでとうございますという言葉を伝えました。
歯科医師、歯科衛生士としての資格を取得するまでには、決して簡単ではない学びの積み重ねがあったはずです。
長い時間をかけて知識と技術を身につけてきたこと、その努力は確実に皆さんの力になっています。
しかし同時に、その資格はゴールではなくスタートラインに過ぎません。
資格を持っていることと、現場で通用することは全く別の話です。
ここから先、どのように成長していくかが本当の意味で問われていきます。
ここからが本当のスタート

学生から社会人へと立場が変わるこのタイミングで、多くの人が一区切りついたと感じるかもしれません。
ですが、医療の世界においては、ここからが本当のスタートです。
むしろ、これまでの勉強は現場に立つための準備期間に過ぎません。
実際の臨床では、教科書通りにいかないことの連続です。
患者さん一人ひとりの状態は異なり、その場で判断し、対応する力が求められます。
だからこそ、できるようになったという感覚ではなく、まだまだできないことばかりだと認識することが重要です。
「1年目だから」は通用しない世界
医療の現場において、患者さんは私たちを新人としてではなく、医療従事者として見ています。
- 1年目だから仕方ない
- まだ経験が浅いから
こういった言い訳は、患者さんには一切関係ありません。
目の前の患者さんにとっては、今この瞬間に安心して任せられるかどうかがすべてです。
だからこそ、私たちは常にプロとしての意識を持ち、自分の知識・技術・対応に責任を持たなければなりません。
この厳しさこそが、医療の仕事の本質でもあります。
学び続ける人だけが成長できる

入社式では、次のような話をしました。
医療人として、社会人として学び続ける姿勢がなければ成長はありません。
学生時代は与えられた学びが中心だったかもしれません。
しかし社会に出てからは、自ら学ぶ姿勢が求められます。
- 分からないことをそのままにしない
- 先輩の技術を見て学ぶ
- 振り返りを行い、次に活かす
こうした積み重ねが、数ヶ月後、数年後に大きな差となって現れます。
逆に言えば、学びを止めた瞬間に成長も止まります。
医療の世界は日々進歩しています。
だからこそ、常にアップデートし続けることが必要です。
リーフ歯科グループの考え方

医療法人LSCリーフ歯科グループでは、人の成長が医院の成長をつくると考えています。
そのため、
- 保険診療から自費診療へ展開できる臨床力の育成
- 専門医から直接学べる環境
- 説明力・記録力を重視した教育体制
を整えています。
単に「働く場所」ではなく、「成長できる環境」であることを大切にしています。
特に新卒の段階では、どの環境でスタートするかによって、その後のキャリアは大きく変わります。
だからこそ、私たちは教育に本気で向き合っています。
成長したい人へ
これから医療人として歩み始める皆さんへ。
本当の成長は、自分はまだできないと認めた瞬間から始まります。
できないことを受け入れ、そこから学び続けることができる人は、必ず成長します。
逆に、そこで立ち止まってしまえば、成長は止まってしまいます。
環境だけで人は成長しません。しかし、正しい環境と正しい姿勢があれば、人は大きく成長することができます。
見学・応募をご検討の方へ

リーフ歯科グループでは、
- 成長したい
- 学び続けたい
と考える方を歓迎しています。
実際の診療現場や教育体制を見ていただくことで、自分がどのように成長できるのか、具体的なイメージを持っていただけると思います。
見学は随時受け付けておりますので、ぜひ一度お越しください。
希望職種について詳しく知りたい方へ
下記リンクをクリックし、希望の働き方ができるのかを是非ご確認ください。

